2025/12/27
第1回領域会議
「顔身体デザイン」第1回領域会議を下記の通り開催します。
日時: 2025年12月27日(土)
会場:国立台湾大学(台湾・台北)
社会・文化を原因とする差別や痛み等の負の特性を軽減する理想的な顔身体を目指すため、
実践・実証・設計の3つの視点から、未来の顔身体の設計と、差別や痛みを解消する倫理形成と教育の実現を目指します。
「顔身体デザイン」第1回領域会議を下記の通り開催します。
日時: 2025年12月27日(土)
会場:国立台湾大学(台湾・台北)
日時 2026年2月14日(土)14時~17時
場所 日本大学通信教育部1号館31講堂(〒102-8005 東京都千代田区九段南4-8-28)
登壇者 中澤瞳(日本大学)、北村文(津田塾大学)、宮原優(立命館大学)
司会 川崎唯史(国立がん研究センター東病院)
2026年2月14日(土)にワークショップ「「親になること/をすること」とはどのようなことか:社会学と哲学の視点から経験を考える」を日本大学で開催する。妊娠・出産・育児といった身体的・社会的経験を通して、「親になる」とはいかなることか、また「親をする」とはいかなる営みであるのかについて、哲学および社会学の視点から考察する。まず登壇者の中澤は、経験を出発点として思考を開始することの困難さ、ならびに、その経験の語りをいかに分析するかという方法論的課題について、現象学の立場から問題提起を行う。続いて社会学者の北村文(津田塾大学)は、自身の研究で用いているエスノグラフィーの手法が抱える課題を提示しつつ、その具体例として、母親になること、そして母親をすることの経験について、「マザリングを語る・語りあうフェミニズム」と題した発表の中で考察を行う。最後に、育児に関する研究を行ってきた宮原優(立命館大学)が「乳児と親との関係をことばにすること」と題した発表を行う。司会者として、哲学、現象学、フェミニズムに造詣の深い川崎唯史(国立がん研究センター東病院)にご登壇いただく。